こんにちは!
先日双子達、11か月になりました。は、早い・・・😨
きっとあっという間に1歳を迎えるんでしょうね。
最近2人とも数歩歩けるようになり、赤ちゃんから幼児に移行しつつあります。
子供の成長は親にとっては嬉しいけれど、寂しくもありますね😢
もう少し赤ちゃんでいてほしいと、こっそり思っているプー子です(笑)。
さて思い返してみると、双子達が産まれて数か月は初めての子育てということもあり、右も左も分からず毎日必死だったように思います。
夜中の数時間おきの授乳で毎日寝不足で、「いつかずっと寝てくれるようになるのだろうか・・・」とただただ夜通し寝てくれることを願っていた気がします。
そして11か月になった今、当時とは全然違う悩みが・・・それは「離乳食」。
いや~、離乳食って想像以上に大変ですね😭
最初は全然食べてくれなくて、それが悩みの種でした。
頑張って作っても食べてもらえず、結局それを捨ててしまうという虚しさ😢
作り甲斐がないのでベビーフードに頼ろうとしたのですが、近くの日系スーパーではペースト状の初期の離乳食(しかもめちゃ高い)しか置いてなくて、結局断念しました(アメリカ製のものはそもそもあまり好みじゃないようで食べない)。
今はだいぶ食べてくれるようになったのですが、食べるようになったらそれはもう散らかる散らかる💧
もちろん仕方ないのは分かってるんですが、離乳食を終えた後に2人分の片付けや着替えをするのがプー子にはすごくストレスでした。
下のオーバーオール型のエプロンを着せることで片付けがだいぶ楽になったので、個人的に買って良かったな~と思います。

エプロンは食べ終えた後にお風呂で丸洗いし、3食分使います
そしてプー子にとって一番のストレスになってるのが献立を考えること。
大人のごはんだってそれがストレスだったんです、当然ですよね😭(詳しくは過去記事「ずぼら人間が毎日の献立作りから解放される方法」参照)
しかも大人の食事は基本的に夜のメニューだけ考えれば良かったのですが(朝はシリアルや目玉焼きなどの固定メニュー、昼は前日の夜の残り物など)、離乳食は1日3回・・・!
産まれた直後の眠れない日々も辛かったけど、個人的には(プー子が料理が苦手ということもあり)今の方が大変に感じています💧
本当に毎日離乳食を作ってる世の中のお母さんやお父さんには脱帽です😣
1日3回の離乳食の献立を考えるのが嫌すぎるプー子、なんとか免れる方法はないかと思い色々調べたところ、やはりありました!
離乳食のサブスクリプション(定期デリバリー)✨
アメリカの家庭は共働きが多いので、こういうサービスの需要は高そうですよね。
ちょっと長くなりそうなので、離乳食のサブスクリプションについては次回の記事で詳しく書いていきたいと思います😉
ではまた♪