こんにちは!
『とある先進国に在住の邦人一家。現地校に通っている娘さんが、作文に「お父さんとお風呂にはいるのが楽しみです。」と書いたところ、学校から警察に通報され、父親が性的虐待の疑いで逮捕されてしまった。』(外務省海外安全ホームページより抜粋)
これ、日本人からすると信じられないトラブルですよね。
日本では子供が幼い時に親子で入浴することはごく普通のことであり、むしろコミュニケーションの場として機能し、大人になっても良い思い出として残っている方も多いんじゃないでしょうか。
でも欧米では風呂場はプライバシーが強く保たれるべき場所だと考えられており、たとえ親子であっても一緒に入浴することは非常識な行為と見なされるようです。
特に父親と娘の場合は、性的虐待が強く疑われるとのこと!
この事実、結構有名なようですが、プー子は全然知りませんでした・・・。
渡米して気づいたのは、お風呂の文化が日本とアメリカで全く異なること。
アメリカではお風呂の目的は体の汚れを落とすことであり、恐らく日本より水が貴重なこともあり、基本的にシャワーのみ。
浴槽が浅く洗い場もないことが多いため、湯船に浸かることはあまり一般的ではありません。
でも日本ではお風呂は体の汚れを落とすためだけでなく、湯船に浸かることでリラックスする目的もありますよね。
先ほども言ったように、親子の大事なコミュニケーションの場でもあるわけです。
また日本には豊富な温泉があることも、日本人にお風呂をより身近なものにさせた理由のひとつではないでしょうか。
文化の違いって本当に面白いですよね~。
でも面白いで済めばいいですが、外務省の報告の事例のように逮捕されてしまうと悲しい気分になるので、住んでいる国の事情を知ることは大事ですね。
郷に入っては郷に従え、アメリカ在住の日本人の方々、気を付けましょう!
※海外で物議をかもした「となりのトトロ」の入浴シーン