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ウクライナ侵攻について思うこと

こんにちは!

ロシアがウクライナに軍事侵攻しましたね。

この記事を書いている時点では、ロシア軍はウクライナの首都キエフを正に占拠しようとしています。

プー子は正直、ロシア・ウクライナの歴史や今回の軍事侵攻の背景に詳しいわけではありません。

ロシア(というかプーチン大統領)にはロシアの言い分があるのでしょう。

でも連日ニュースで、ウクライナの人々が当たり前に享受していた平和な生活が破壊され、民間人も犠牲になっていることを知ると、今回のロシアの行動に全く共感を示すことができません。

話し合いではなく武力で自身の欲を満たす行為は、未熟で、愚かで、野蛮です。

これまで何度も同じ過ちを繰り返しているにも関わらず、そういったことを歴史から学べない独裁者がいることが残念でなりません。

彼らは人の痛みを想像できない、恐ろしく共感能力が欠如している人達だと思います。

プー子も現在6か月になる双子を育てているので、ニュースで地下鉄駅に避難している赤ちゃん連れの家族を見ると胸が苦しくなります。

子供達が未来に生きる世界が愛で溢れていることを願って止みません。

そしてウクライナの人々に早く平穏が訪れることを心の底から祈っています。

 

当初、いつも通りニューヨークや双子のことをネタに今回の記事を書こうと思っていました(もし期待してたならごめんなさい)。

でも微力だけれど、プー子のような特に影響力がない人間でも一人一人が声を上げることは大事なんじゃないかと思い、今思うことを書きました。

戦争、絶対反対。

 

追記

ささやかながら寄付させて頂きました👇 頑張れ、ウクライナ!!

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